どうしても買っておきたいものがあるとき、利用しても大丈夫ですか?
質問
就職して1年半です。毎月のお給料から少しずつ貯金をし、前から欲しかったバッグを買う予定です。
先日その店を訪れたら、そのデザインはもうすぐおかなくなると言われました。
あと数万円あれば買えるのですが、キャッシングを利用しても大丈夫でしょうか?
答え
多重債務といえば
欲しいもののために貯金をしていてとても偉いですね。
あとちょっとだから...とキャッシングの利用が頭を横切る気持ちはわかります。
次の給料ですぐに返済して、二度と借りないと思えるなら便利な物かもしれません。
しかし、多重債務の借り入れの始まりは、このような安易な事からなのです。
少しの額でも繰り返すうちに、自転車操業になってしまう人が多いのが現状です。
多重債務といえば、一昔前は男性、というイメージがありましたが、最近ではキャッシングによる女性の多重債務者が増加しているのです。
分割で買い物をし、その返済額が大きくて、返済に困りキャッシングして返済に充てる、というような使い方が当たり前になってしまいます。
もうすぐ返せる、次は大丈夫・・・と言いながら。
キャッシングをして多重債務に陥る人
そして、キャッシングをして多重債務に陥る人のほとんどが、使用しているキャッシングの適用金利をわかっていないのです。
返済額のうち、元本がいくらで利息がいくらなのか?最低支払額で返済し続けた場合、完済はいつで、支払い総額はいくらなのか?答えられる人はほとんどいないのではないでしょうか?毎月やりくりして返済しているのにどんどん苦しくなる・・・それは、金利のせいなのです。
そして、返済のためにまたキャッシングして、又次の返済のためにキャッシングという繰り返しなのです。
手持ちの現金で買えないものは買うべきではないということです。
それができないキャッシング利用者は多重債務者の予備軍と言えるのでは?


